アビエルタディープモイストクリームの使い方!目の下のハリを取り戻す塗り方とは?
アビエルタディープモイストクリームは、アイクリームにしては珍しく即効性が高いと評判です。
目元のしわやたるみを物理的にピン!と伸ばし、ハリのある目の下を取り戻す働きがあると言われています。
その効果は医学誌「診療と新薬」でも取り上げられていますし、皮膚科医の95.5%も「使い続けたい!」と絶賛しています。
ただ、どんなに良いと言われるアイクリームでも、正しい使い方で使わなければその効果も半減してしまうどころか、逆に目元にしわやたるみを作ってしまいます☆
色々なメーカーのアイクリームを使った経験のある方は分かるかと思いますが、アイクリームってメーカーによってかなり違うんです!
テクスチャの固さはもちろん、スキンケアの中で使う順番さえも変わってくるんです。
それぞれに一番効果的な使い方というものがあるので、アビエルタディープモイストクリームの使い方もしっかりと確認しておきましょう。
スキンケアってほんの些細なことで実は大きく影響してくるんです!
「目元用のクリームなんだから、目の周りに塗ればいい」という単純なものではないようですよ。
アビエルタディープモイストクリームはいつ使う?正しいスキンケアの順番
アビエルタディープモイストクリームを塗るのは、朝と夜のスキンケアの時になります。
まず、洗顔後にお手持ちの化粧水や乳液、美容液などを使ってしっかりと顔全体を保湿しましょう。
アビエルタディープモイストクリームはスキンケアの一番最後に使います。
私は今までに様々なアイクリームを使ってきましたが、一番多かったのは「化粧水と乳液の間に塗る」というものでした。
結果的にはどれも顔に塗るのですが、この塗る順番というのも意外と重要です。
アビエルタはスキンケアを十分して、しっかりと保湿された状態で締めくくりに塗るのが一番効果的なんですね♪
専門的なことは私も分かりませんが、美容のプロがそう判断して説明書に記載したのですから、この順番はしっかり守ってくださいね!
アビエルタディープモイストクリームはこっくりとしたテクスチャで一見伸びが悪そうな感じがしますが、塗ってみると意外や意外!すごく伸びます。
しかも目元にしっかりと密着してくれるので、アビエルタを塗った後にメイクしてもヨレることが殆どありません。
使う順番が確認できたので、次はアビエルタの使い方を見ていきましょう。
アビエルタディープモイストクリームのより効果的な使い方とは?
まず大き目の小豆大2粒分くらいのアビエルタディープモイストクリームを手に取ります。
目の周りのしわやたるみが気になっている部分、ハリや弾力を取り戻したい部分に点々と置きます。
薬指を使って、顔の内側から外側に向かって優しくクリームを伸ばしていきます。
口角やほうれい線に塗る場合は、口元を引き上げるような感じで目尻に向かって伸ばしていきます。
クリームが余ったら顎から耳に向かって伸ばします。
その後、鎖骨まで滑らせていけば、首のしわ対策にもなりますよ♪
使う量はどこまで塗るかによって変えていってくださいね。
目元・口元・首筋に使うのであれば、小豆大3粒くらいあった方が十分に伸ばせますよ。
アビエルタディープモイストクリームを塗る時に気を付けたいのは、皮膚を引っ張り過ぎないこと。
特に目の周りは皮膚が薄くて敏感なので、優しく伸ばすようにしましょう。
もし伸ばしにくい場合は、点々と置いたクリームをトントンと優しく叩きこんでもいいですよ。
早い方は数日で目の下にピンとしたハリを感じられると思います(^^)
もしアビエルタでハリが復活しても、予防のために使い続けてみてくださいね!
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